松田聖子は進化し続ける悪女である

芸能界では誰が悪女?松田聖子は本当に悪女なのか

 
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藤田尚弓は松田聖子さんの長年のファンです。昨日は、ディナーショーに行ってきました。夏のコンサートと年末のディナーショーは毎年の恒例行事です。こうやってプリンスホテルで、ディナーショーの看板を撮影するのも毎年のお約束です。歳を重ねても輝き続ける聖子ちゃんを一目見ようと、今年もたくさんのファンが集まっていました。
 
ぶりっ子路線を突っ走りつつも、家族を顧みない海外進出、不倫問題、離婚・再婚など、悪女なイメージもある彼女。聖子ちゃんがアイドル全盛期だった頃には、中森明菜さんが悪女系で、聖子ちゃんは清純派といった色分けがされていましたが、なにかと不器用な明菜ちゃんよりも、聖子ちゃんのほうが悪女だと感じる人も多いのではないでしょうか。
 
筆者は、聖子ちゃんを「進化し続ける悪女」というポジションにカテゴライズしています。いわゆる「悪い女認定」ではなく、環境が変わっても進化し続けながら輝く、タフでチャーミングな女性という、いわばロールモデル的な扱いです。
 

ビジュアルも中身も時代とともに進化させる松田聖子さん

 
今年もディナーショーの会場で、せっせとお買いものをしたところ、このポスターをいただきました。
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懐かしいです!聖子ちゃんの様々なヒット曲とともに青春の思い出がよみがえってきました。このころの容姿と・・・
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 この頃の容姿を比べると・・・
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ずいぶんビジュアルも進化しています。
 
もちろん中身も進化しています。ディナーショーで購入した懐かしのCDには、聖子ちゃん作詞の曲がたくさん入っています。「これは、アメリカ進出の時の曲の歌詞だよね」「この歌詞は、海のむこうで恋愛していた時の気持ちだろうか」という感じで、キーになるフレーズを書きだしていくと、彼女の軸や価値観が変わっていることが感じられます。
 
注目すべきは、出会いや別れも、前向きなエネルギーに変えられるところ。ここが、アイドル時代に比べられていた中森明菜さんとの違いだと思いました。今年は、明菜ちゃんのディナーショーにも行く予定だったのですが、残念ながら健康上の問題で公演が中止になってしまいました。スキャンダルや別れ、その他もろもろの変化によるダメージを、うまくエネルギーに転換できないタイプの女性は、辛いですよね。残念です。
 

進化し続ける悪女はタフでチャーミング

 
スキャンダラスな私生活が注目されてしまった悪女としては、夫の弟子と不倫関係になってしまったキュリー夫人や、麻薬に溺れた若き作家フランソワーズサガンなどが思い浮かびます。キュリー夫人は皆さんご存知のように、その後も偉大な功績を残していますし、サガンもネガティブな出来事をプラスに変える力があったと思います。
 
トレンドや状況の変化、時代感など、どうしても人生に変化はつきもの。特に女性は、結婚・出産・介護など、人生のステージも変化し続けます。タフさだけでなく、しなやかさも女性には必要ですよね。
 
悪女たちの中には、時代の流れに逆らえず、死刑にされたり、不幸な死に方をした女性もたくさんいます。それだけに、自分を持ちつつ、進化し続けられる女性の強さは、より魅力的。今後も聖子ちゃんファンとして微力ながら応援していきたいと思います。
 
 

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