研究会:ストレスコーピング

2014年はコメンテーターとして、関西のテレビに呼んでいただく機会が多かったです。
ニュースや芸能界のゴシップにコメントするという貴重な機会をいただけて嬉しかったです。

10858499_809847145728249_9217167434746169636_n

おかげさまで、年内のテレビのお仕事が終了。
関係者の皆様、諸々、ありがとうございました。

土曜は収録でなかなか参加できずにいた研究会に行ってきました。

 

o0295039513158264695

今回のテーマは、ストレスコーピングに関する研究。
日誌法による調査が、大変興味深かったです。

オススメ文献を早速、お取り寄せ。お正月の楽しみが増えました。
話題提供をしてくださった発表者の先生、ありがとうございます m(_ _)m

 

 

ストレスに関しては、16年前にしゃかりきに勉強したことがあり懐かしく感じました。
今となっては信じられませんが、あの時は英語で発表をしたんですよね。
(日本に戻ってからは嘘のように話せなくなっていると感じます・・・)

ストレスへの対処にも、やはり癖があります。
対処の選択は性格特性からの影響があると思っているので、
悪女たちのそれをお正月に整理しようと思いました。

 

 

誰にでもあることで、悪女だけが特別ではありませんが
悪女と呼ばれる女性の人生には鬱屈した出来事が付き物です。

そんな出来事への対処が、悪の道へ転落していくきっかけになるというのもよくある話。
整理しておくと、なかなか面白いかも知れません。

 

悪女は交渉上手?

昨日は某都市銀行グループのコンサルタント会社様にて
「ビジネス交渉の実務」という講座に登壇してきました。

o0359044313155720994

悪女を研究しているあなたがなぜ?と思う方もいるかも知れませんが、
本業でコミュニケーションデザインの研究をしており、
企業研修や大学のオープンカレッジなどに立つ仕事も多いのです。

 

交渉で押えておくポイントはたくさんありますが、

・印象管理
・期待値コントロール

というのも、そんなポイントの一つ。

 

 

これって、悪女たちの得意分野ですよね。

 

 

例えば、

・実はブスだったのに絶世の美女と世に名前を残したクレオパトラ
・残虐な印象で身を守った西太后
・本当は焼き芋が好きなのにチーズケーキが好物だと嘘をついていたしずかちゃん

など、印象管理が上手いと感じさせる悪女はたくさんいます。

 

 

・何度も求愛しているのにスグにはOKしてくれない小野小町
・二度の離婚歴、アメリカ人というハンデを乗り越えイギリス国王と結婚したウォリスシンプソン
・男装して愛されたショパンの愛人でも有名なジョルジュサンド

など、期待値コントロールが上手いと感じる悪女も枚挙にいとまがありません。

 

 

直接交渉して欲しいものを手に入れた悪女も多いです。
その中で印象的なのは、イメルダ夫人。

 

 

国の金で贅沢と美を追求した、フィリピンの元大統領夫人です。
「膨大な靴のコレクションの人」と言ったほうが、ピンとくる人も多いかも知れません。

彼女は美人コンテストに入賞したことで、
後の大統領になるマルコスに見初められた言われていますが、
「実はイメルダは美人コンテストに入賞できなかった」というのが事実。

 

諦められないイメルダは

「私が選ばれないのはおかしい」
「選ばれた人は審査員に賄賂を贈っているに違いない」

などとクレームをつけて審査員に交渉をしたんですね。

結局イメルダの主張は受け入れられ、彼女も入賞という扱いに。
その年は二人のミスが誕生するというおかしな事態になっています。

彼女があの時審査員に交渉しなかったら・・・と考えると
改めて、交渉の大切さを感じます。
交渉を教えているものとしては、イメルダのやり方はどうかと思いますが。

 

 

12月は夫婦ゲンカがおきやすい!奥さんに言ってはいけない一言とは?

男性は女の地雷を見抜くのが下手

結婚生活には、大小様々な地雷が存在します。さりげないイヤミで夫を攻撃する能力を持つ妻にとって地雷を見抜くのは、そう難しくありません。しかし男性にとって、女性の気持ちがわからない男性にとって、妻の地雷を見抜くのは相当難しい模様。よかれと思って言ってあげたことが妻を怒らせてしまったという話は枚挙にいとまがありません。
 
今日は、そんな中から男性が、かなり頻繁に使いがちで妻を不機嫌にさせてしまう「意外な一言」をご紹介します。
 

妻を怒らせてしまう意外な一言とは?

 
さて、男性の皆さんに質問です。「今日の夜は何食べたい?」奥さんに、こう聞かれた時、あなたなら何と答えますか?
 
ついつい条件反射のように、「なんでもいいよ」と言ってしまっているあなた・・・。アウトです。20代~50代の共働きの妻へのアンケートによると料理に関するストレスの第一位は「献立を決めること」。それでなくてもストレスに感じているのに「なんでもいいよ」と言われたらたまったものではありません。
 
「なんでもいいよ」という言葉は思いやりのつもりで言った場合でも「無関心である」というニュアンスを伝えてしまう怖い言葉。極力さけたるようにしてください。
 
愛の反対語は、憎しみではなく無関心です。無関心に見える態度を男性はたいして気にとめませんが、女性にとってはこれは、間違いなく地雷。特に、12月は気をつけてほしい理由があります。
 

12月は夫婦ゲンカがおきやすい時期?!どうして妻が怒るのか

 
12月は忘年会など飲みに行く機会も多く、酔って帰る、遅くなる、出費がかさむ、など妻を不機嫌にさせるポイントが盛りだくさん。少しずつ溜まったストレスはいつ爆発してもおかしくありません。
 
そんな時に、クリスマスがやってきます。これも夫婦にとってはリスキーな日。決して期待しているわけではないけれど、街の賑わいと夫の無関心さのギャップに妻自身も気づかない腹立ちと悲しみがボディブローのように効いてしまうのです。こんな状態で年末年始に突入です。
 
普段は忙しいビジネスマンの皆さんは、正月休みくらいはゆっくりしたいと思うことでしょう。でも、妻は大掃除や正月の買い出しが大変なのに手伝おうとしない態度に不満を持ちます。たとえ手伝ったとしても、
 
手伝って「あげた」=(妻がやるのがあたりまえ)
 
という空気にやっぱり腹がたってしまうのです。手伝ってくれなくてもイライラ。手伝ってくれてもイライラ。ここに追い打ちをかけるように、帰省です。
 
女は自分の実家に帰省する時でさえ気を遣ってしまう生き物です。夫の実家への帰省の場合、もう大変。それなのに、ねぎらいの言葉もない場合どうなるか想像はつきますよね?
 

12月は、地雷を避ける強化月間。せめてこの時期だけでも、奥様をいたわってあげましょう。意外に思うかも知れませんが、「なんでもいいよ」という言葉を使わないようにするのは重要事項です。
 
「クリスマスどうする?」「お正月の買い出しどうする??」「大掃除、どこからやる???」どうでもいいと思う質問にも謙虚に向き合う姿勢を見せるのが来年を無事に迎える秘訣です。男性の皆さん、頑張ってください。